最近私は英語の勉強をしたいとモチベーションが上がっている
特に大きな動機となったのが東南アジアへの興味だ
私自身中国での生活が12年となり中国語は不自由なく使いこなせている
しかし英語に対してのコンプレックスが強く
正直話せるレベルではない
そんな中これからの世界経済を引っ張っていくのが東南アジア特にタイ、ベトナム、インドネシアなど人口の増加と経済成長が著しい国々が多い
そういった国々は英語は基本ベースとなる
どの国にも中華系の方々がいて、正直その方々を辿ってビジネス展開していくことも可能ではあるが、やはり現地の方々と交流することを考えると英語を話せるようになることは多くのメリットを与えてくれるとおもている
英語を話せるようになるとどんなメリットがあるか
コミュニケーション
英語を学ぶことで、世界中の何百万人もの人々とのコミュニケーションの手段が広がる
英語は世界で最も広く話されており、旅行、ビジネス、学術などさまざまな文脈でのより良い相互作用が可能になる
キャリアの機会
英語の習得はキャリアの展望を広げる
多くの多国籍企業が英語を前提条件としており、英語力はより良い就職機会や昇進、国際的な配属をもたらす可能性がある
情報とリソースへのアクセス
世界の情報の大部分、学術研究、科学文献、オンラインリソースなどが英語で提供されている
英語力を身につけることで、個々人は多くの知識にアクセスし、さまざまな分野の最新の動向を把握することができる
文化の理解
英語を学ぶことで、英語圏の文化、文学、音楽、映画、伝統などに対する理解が深まる
文化的な共感と理解を促進し、多様性と包括性を推進する
個人の成長
英語の勉強は批判的思考、問題解決能力、創造性などの認知能力を向上させる
新しい考え方を促し、効果的に自己を表現する能力を高め、個人の成長と自信を生み出す
グローバル市民権
英語は国際的なフォーラムで共通言語として機能し、個々人が政治、人権、環境の持続可能性などの問題に積極的に参加することを可能にする
グローバルな市民権と協力を促進してくれる
旅行の機会
英語力は英語圏の国や地域への旅行をスムーズにする
地元の人々との円滑なコミュニケーションを可能にし、旅行体験を向上させ、文化交流や探求の機会を得られる
ネットワーキングと社会的なつながり
英語力はネットワーキングや異なるバックグラウンドや文化の人々との社会的なつながりの構築を容易にする
友情を築き、プロジェクトに協力し、グローバルコミュニティや社会イニシアチブに参加する機会を得られる
これらのメリットを考えると英語は勉強せずにはいられない
特に私が注目している部分は
情報とリソースへのアクセスだ
世界の目線に立って得られる情報は色々な視点で見ることができる
これは今後更にグローバル社会になる環境下で必要不可欠なスキルとなる
さあこれから英語を学ぼうとしている方はコチラ